サイトマップ RSS

ドイツの黒ブドウと和食の相性 青木冨美子 (1/2ページ)

2014.9.4 12:05

赤ワイン、レープホルツ「シュペートブルグンダー_S_トラディション_シュペートレーゼ_トロッケ2010」に合わせて出されたウナギの釜炊きご飯=2014年8月29日(青木冨美子さん撮影)

赤ワイン、レープホルツ「シュペートブルグンダー_S_トラディション_シュペートレーゼ_トロッケ2010」に合わせて出されたウナギの釜炊きご飯=2014年8月29日(青木冨美子さん撮影)【拡大】

 【ワインのこころ】

 和食が無形文化遺産に登録されて以来、海外のワイン関係者は積極的なアプローチをしています。先日はドイツワイン基金(本部ドイツ)がワイン誌ヴィノテークに協力を仰ぎ、『ドイツワインと和食』をテーマにした会食を行いました。登場したワインはドイツ原産の白ブドウ品種リースリング(白)が4種、黒ブドウ品種シュペートブルグンダー(赤)が1種。

 黒ブドウは仏ブルゴーニュ地方でピノ・ノワールと呼ばれている高貴品種です。20年ほど前のドイツの赤ワインは淡い色調で精彩に欠けるものが多かったのですが、近年、エレガントで時にはパワーすら感じさせるワインが増えてきました。

 ワイン産地の北限ドイツ! 生産者たちは、その原因が地球温暖化であるとは断言していませんが、気候変動の影響は感じています。明らかに収穫時期は早まっています。日照度が多いとアルコール度数の高いしっかりしたワインができますし、昼夜の温度差があることで果皮に色素が蓄積され、ワインの色調は濃くなります。

ピノ・ノワール ウナギのかば焼きと相性良し

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ