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過激なテーマの向こうに「純粋」 さめざめ (1/3ページ)

2014.10.8 14:05

作詞作曲、ボーカルを務める笛田さおりのプロジェクト、さめざめ=2014年7月24日(オノツトムさん撮影、提供写真)

作詞作曲、ボーカルを務める笛田さおりのプロジェクト、さめざめ=2014年7月24日(オノツトムさん撮影、提供写真)【拡大】

  • アルバム「さめざめ白書」(さめざま、通常盤、2900円+税)。発売中(提供写真)
  • 音楽評論家、藤田琢己さん(提供写真)

 作詞作曲、ボーカルを務める笛田さおりのプロジェクト、さめざめを初めて聴いたときの衝撃が今でも忘れられない。その曲のタイトルは「コンドームをつけないこの勇気を愛してよ」というインパクトのあるものだった。インディーズ時代だけでなく2012年のメジャーデビュー後も、楽曲によっては公の放送ができないものがあるそうだ。

 メジャー1stフルアルバム「さめざめ白書」が9月24日にリリースになったが、彼女の打ち出す、女性特有の悩みや、性を赤裸々に歌うスタイルは変わらずで、聴く者を驚かすような表現がいくつも飛び出してくる。

 さめざめでの表現はどんなきっかけで、どんな狙いがあるのか。笛田本人は「私自身、刺激的なトピックを歌にすることには覚悟が要りましたが、あえて勝負してみたいという気持ちがありました」と語る。

 「女性に共感される曲を作りたいという気持ちからスタートして、それを赤裸々に言葉にしている人がいないと思ったのがきっかけです。実際に、今までここまで自分の気持ちを表現してくれる人はいなかった、という女性の反響が増えてきています」。一方、「男性からは耳が痛い、と言われますが、女心を知ることができると思ってくれる人もいるようです」という。

女性のまっすぐな気持ち

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