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空飛ぶ車 2年後にも実用化 スロバキア 試作機の飛行成功 (1/3ページ)

2014.11.17 00:00

スロバキア・首都ブラスチラバ

スロバキア・首都ブラスチラバ【拡大】

 スパイ映画「007」シリーズに空飛ぶ自動車が登場したのは米ソ冷戦真っただ中の1974年のことだった。あれから40年-。欧米メディアの報道によると、スロバキアの民間企業、エアロモービル社が空飛ぶ自動車の試作機による飛行に成功し、動画をこのほど公開した。2人乗りだが、飛行時の最高時速は200キロ。飛行モードを使えば東京-大阪間を約2時間50分で移動できる。2~3年後の納品が可能といい、何より実用化によって自動車通勤につきものの道路渋滞から解放されるメリットは小さくない。

 試作機の名称は「エアロモービル3.0」。自動車としての最高時速は160キロ、給油なしで875キロ走行できる。翼を折りたたむと全幅は1.6メートル。通常の駐車場に納まるサイズだ。

 燃料には自動車用のレギュラーガソリンを使用しているが、翼を広げることで飛行が可能になる。飛行時の航続距離は700キロ。日本なら東京から岡山まで飛べる計算になる。

 米紙ワシントン・ポスト(電子版)によると、航空機のエンジンも手がけるオーストリアのエンジン専門メーカー、ロータックス社の4気筒エンジンを搭載し、パワーは100馬力。ボディーは軽量のカーボン・ファイバーを使って重量を450キログラムに抑えており、飛行時には高度2940メートルまで上昇が可能だ。

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