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【中野友加里のスケーターたちの素顔】「有言実行」が羽生選手の強さ (1/4ページ)

2014.12.22 12:10

  • フィギュアスケートのジャンプ=2014年2月17日現在
  • スペイン・カタルーニャ自治州バルセロナ
  • 中国・上海市
  • ロシア・ソチ、及び北カフカス地域
  • 元フィギュアスケート選手で、フジテレビ職員の中野友加里(ゆかり)さん=2010年9月18日(本人提供)

 圧巻の演技と言っていいのではないでしょうか。

 フィギュアスケート男子の羽生結弦(はにゅう・ゆづる)選手がスペイン・バルセロナで開催されたグランプリ(GP)ファイナルで見事に連覇を達成しました。今季世界最高の288.16点をマーク。前人未到の300点超えも見えてきました。

 11月上旬の中国杯で、フリー演技直前の6分間練習で中国選手と激突して負傷。3週間後のNHK杯に強行出場しましたが、万全の状態ではなかったと思います。それでも、最後まで諦めずに滑り切り、2戦合わせての成績で見事にファイナルへの切符を手にしました。

 2週間ほどの調整で、どこまで回復できるかが注目されました。羽生選手は中国杯での負傷後、約1週間も氷上練習ができない状態だったといいます。スケーターにとって、シーズンのまっただ中に氷の上に乗らない日が続くことほど、気がかりなことはありません。それが1週間も続けば、スタミナ面での不安が増します。筋力の低下もあります。特に太ももと足首。ジャンプを跳ぶときは、膝と足首を曲げる力を利用して高く跳びあがります。そのため、練習から遠ざかるとジャンプの高さがなくなってしまうのです。

最高点以上のジャンプ

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