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32歳のいま鳴らすべき音 Keishi Tanaka (1/3ページ)

2015.4.15 15:25

シンガー・ソングライター、Keishi_Tanakaさん(提供写真)

シンガー・ソングライター、Keishi_Tanakaさん(提供写真)【拡大】

  • アルバム「Alley」(Keishi_Tanaka、3241円+税(初回盤CD+DVD)2300円+税(通常盤))。4月22日発売(提供写真)
  • 音楽評論家、藤田琢己さん(提供写真)

 Keishi Tanakaが、2枚目のアルバム「Alley」を完成させ、4月22日にリリースする。流麗なストリングスが随所に織り込まれ、ホーンが高揚感をあおる軽快でポップな作品は、暖かくなってきたこの季節にぴったりの雰囲気だ。サウンドの華やかさは参加人数からもうかがえて、アルバム全体で19人に及ぶアーティストが参加している。

 本人は「制作開始時期に聴いていたハーマースーパースターなどの新譜が、自分の好きなブルーアイドソウルのフィーリングに近くて刺激を受けました」と振り返る。最近よく耳にするライトタッチなソウルアレンジの楽曲は、彼が以前組んでいたバンド、riddim saunterが得意としていたサウンドの一つでもある。しかし今作で懐古的なものを目指したわけではなく、「10歳以上年下のバンドにも興味がありますし、諸先輩方の音楽も聴いていますが、32歳という年齢でいま自分が鳴らすべき音、というテーマも今作にはあります」という。キャリアやノウハウ、原点にある音楽性をアイデンティティーとしながら、旬なサウンドとリンクできているのは、一線で音を鳴らし続け、アーティスト性とポピュラリティーという二律背反的な要素をまとめ上げられる彼の才能だと感じる。

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