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ヨーロッパ発の珍しい楽器奏者 コリーン、マヌ・デラーゴ (1/3ページ)

2015.4.22 12:25

フランス生まれのマルチ楽器奏者セシル・スコットのソロ・ユニット、コリーン(提供写真)

フランス生まれのマルチ楽器奏者セシル・スコットのソロ・ユニット、コリーン(提供写真)【拡大】

  • アルバム「キャプテン・オブ・ノーン」(コリーン、2100円+税)。発売中(提供写真)
  • 音楽&旅ライター、栗本斉(ひとし)さん(提供写真)
  • オーストリア生まれのパーカッション奏者、マヌ・デラーゴ(提供写真)
  • アルバム「シルバー・コバルト」(マヌ・デラーゴ、2200円+税)。発売中(提供写真)

 音楽を演奏するということにおいて必要不可欠な楽器。ポップスやロックであれば、ドラム、ベース、ギター、キーボードといったようなフォーマットが一般的だが、最近はちょっと変わった楽器を演奏するミュージシャンも増えてきた。今回は、そんな珍しい楽器を駆使して新しい音楽世界を作り出す2人にスポットを当ててみよう。

 バロック時代の「ビオラ」

 まずは、フランスのコリーン。セシル・スコットという女性のプロジェクトで、彼女はありとあらゆる楽器を演奏するマルチな才能を持っている。なかでもビオラ・ダ・ガンバはトレードマークだ。これはバロック音楽で使われていた弓で弾く弦楽器で、一見チェロを演奏しているように見える。ただ、コリーンが使用しているのは、トレブルというバイオリンほどの小さなタイプであり、膝の上に抱えて、さらにはギターを弾くように弦をつま弾くのだ。新作「キャプテン・オブ・ノーン」には、そのギターとハープの中間のような不思議な音色が他の楽器や自身の歌声と調和し、独特の世界観を作り出している。まるで霧に包まれた古城に迷い込んだかのように、幻想的な気分に浸ることができるだろう。

軽やかなハングドラム

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