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アップルウオッチより高性能? 安価の中国製コピー氾濫 「本家を凌駕」と豪語 (2/3ページ)

2015.4.30 00:00

本家の「アップルウオッチ」が発売される前に中国の深セン市の店頭で売り出されたそっくりのコピー製品。中国では、デザインをまねただけでなく、性能で本家を凌駕するコピー製品が出回り始めた=2015年4月9日、中国・広東省(ロイター)

本家の「アップルウオッチ」が発売される前に中国の深セン市の店頭で売り出されたそっくりのコピー製品。中国では、デザインをまねただけでなく、性能で本家を凌駕するコピー製品が出回り始めた=2015年4月9日、中国・広東省(ロイター)【拡大】

 本家の発売が近づいた4月になると、深セン市の販売店には「アイウオッチ」や「Dウオッチ」と名付けられたコピーが次々に登場。

 いずれも米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマホと連動して使用するが、時計のモニターはタッチパネル操作ができない粗悪品だった。

 単体で通話・メール可能

 しかし、本家発売日の数日前には、関係者を驚かせる高性能コピーがお目見えした。AFP通信や米通信社ブルームバーグが伝えたところによると、コピーを生産しているのは、「深センYQTエレクトロニクス」。創業者のジョン・イー氏(38)は、AFPに「わが社の製品はアップルウオッチのすべての機能を備えている。いやそれを凌駕するものだ」と語った。

 iPhoneに通信機能を依存している本家とは違い、コピーはSIMカードを装填(そうてん)することで通信機能を備え、単体で通話やメール、ネット閲覧などいろいろな使い方ができるのが特徴だ。本家にはないカメラも搭載している。しかも、本家の価格は最も安い機種で2588元(約4万7500円)だが、コピーは約8分の1の299元で売られている。

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