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「鳥の翼」で空の旅へ 飛行中に滑らか形状変化、燃費も節約 (1/3ページ)

2015.5.1 00:00

 米航空宇宙局(NASA)は4月29日、米空軍研究所(AFRL)などと共同で、飛行中、鳥の翼のように滑らかに形状が変化する全く新しい飛行機の主翼の開発に成功したと発表した。一枚板のような主翼はリベットやボルト類を使ったつなぎめが一切ないため、その分、機体の重量を軽減できる。飛行時の空気抵抗も大幅に減ることから、燃料費を年間数百万ドル節約でき、離着陸時の騒音もほぼ半減するという。既存の航空機の主翼への採用が可能で、世界の航空業界が熱い視線を送っている。

 NASAなど共同開発

 「重要な技術的な問題にぶつかることもなく、われわれは(この主翼に関する)飛行実験の全てに成功したことに興奮している」

 AFRLでプロジェクトの責任者を務めるピート・フリック氏は、ライト・パターソン空軍基地(オハイオ州)から、こう喜びのコメントを発表した。

 NASAの公式サイトなどによると、この主翼の実験は、NASAとAFRL、米ハイテク企業フレクシーズ(本社・ミシガン州)の共同プロジェクトで、エドワーズ空軍基地(カリフォルニア州)内にあるNASAのアームストロング飛行研究センターで約半年前から実施。計22回の飛行で確実な成果を得た。

エアバスは否定的

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