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世界卓球はメダル2個 中国との距離「まだ縮まらず」 (1/2ページ)

2015.5.4 08:40

女子シングルスで健闘した伊藤美誠(みま)=2015年5月1日、中国・江蘇省蘇州市(共同)

女子シングルスで健闘した伊藤美誠(みま)=2015年5月1日、中国・江蘇省蘇州市(共同)【拡大】

 卓球の世界選手権個人戦は3日に閉幕した。日本勢は混合ダブルスの吉村真晴(まはる、愛知工大)石川佳純(かすみ、全農)組が銀、男子ダブルスの松平健太(JTB)丹羽孝希(にわ・こうき、明大)組が銅メダルと個人種目で38年ぶりに2個のメダルを獲得し、女子シングルスで14歳の伊藤美誠(みま、スターツ)が日本選手史上最年少で準々決勝に進んだ。ただ、中国勢との実力差は大きく、女子の村上恭和(やすかず)監督は「(差は)縮まったかと言われれば、まだ同じような距離」と総括した。

 今後に最も期待を抱かせたのは伊藤だった。準々決勝でロンドン五輪女王の李暁霞(り・ぎょうか、中国)から2ゲームを先取し、周囲を驚かせた。大舞台で実力を証明し、村上監督も「こんなに強いとは思っていなかった」と成長に目を見張った。

 女子のエース石川はパワー強化が実り、混合ダブルスの2位につなげたが、シングルスは3回戦で中国の伏兵に完敗。福原愛(ANA)平野早矢香(さやか、ミキハウス)はともに2回戦で敗退した。伊藤の躍進で3枠のリオデジャネイロ五輪代表争いは激しくなりそうだ。

今後の課題 威力のあるボールへの対応

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