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舞台の熱量 スクリーンから伝わってくる 映画「ゲキ×シネ『蒼の乱』」 平幹二朗さんインタビュー (2/4ページ)

2015.5.8 12:20

「芝居の道は深いですね」とゲキ×シネ出演の感想を語る平幹二朗(ひら・みじろう)さん=2015年4月6日、東京都千代田区(寺河内美奈撮影)

「芝居の道は深いですね」とゲキ×シネ出演の感想を語る平幹二朗(ひら・みじろう)さん=2015年4月6日、東京都千代田区(寺河内美奈撮影)【拡大】

  • 【メディアトリガーplus(試聴無料)】映画「ゲキ×シネ『蒼の乱』」(いのうえひでのり演出、中島かずき作)。5月9日公開(ポイントセット提供)。(C)2015_ゲキ×シネ「蒼の乱」/ヴィレッヂ・劇団☆新感線

 「ゲキ×シネ」興味と課題

 ゲキ×シネ初挑戦の平は「自分が舞台で放出した以上のエネルギーやライブ感が、劇場のスクリーンを通して伝わってくるのが面白いですね」と意外性を強調した。また、思いがけないアングルから複数のカメラが俳優の所作を次々と捉えてしまうこともあり、「映画館で演技を鑑賞する観客は、実際に俳優の演技を目にする観客よりも、演技が複雑に見えることがある」と、平はゲキ×シネ特有の興味深い特徴に気づいた。

 今後の研究課題に挙げたのは奥の大殿を演じたときの視線の位置だった。「彼は奥の高い位置にいるので、将門を見るときの目線は下になりますよね。もっと上を見た方が目力が強かったかな。例えば映画では、カメラアングルを意識して、相手の目のつもりで額を見るとか、目線の位置を上げたりするんですが、ゲキ×シネではそういうことを全然意識しなかったんですよ」

「どういう『音色(おんしょく)』がいいかを探るんです」

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