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丸々もとおさん・丸田あつしさん 兄弟で新刊 パワーあふれる アジアの夜景 (2/3ページ)

2015.5.14 11:00

首都バンコクを代表するランドマーク、ワット・アルン(暁の寺)と祈りを終えた若い僧侶たち=タイ(丸田あつしさん撮影)

首都バンコクを代表するランドマーク、ワット・アルン(暁の寺)と祈りを終えた若い僧侶たち=タイ(丸田あつしさん撮影)【拡大】

  • 街中でひときわ目を引くショッキングピンク。実は銀行の看板=タイ・首都バンコク(丸田あつしさん撮影)
  • シンガポールを代表するアミューズメントの一つ「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」。巨大ツリーを繋つな天空の遊歩道はスリル満点=シンガポール(丸田あつしさん撮影)
  • 地元の人でにぎわう桃園の中●(=土へんに歴、木をそれぞれノギ偏に)新明夜市=台湾・台北市(丸田あつしさん撮影)
  • 週末に口から火を噴くドラゴンブリッジは、背の色を追いかけるようにライトアップが変化するという凝った演出。記念写真を請け負う業者が橋の上に待機しているのも面白い=ベトナム・ダナン(丸田あつしさん撮影)
  • トラック野郎のようなド派手な電飾は名物のトライシ=マレーシア・マラッカ(丸田あつしさん撮影)
  • 立ちはだかる高層マンションの窓明かりは、まるで蜂の巣のよう=中国・香港(丸田あつしさん撮影)

 そのうちに「風景としての夜景から、灯りと人との関わり、生活の中にある灯りに興味がわいてきた」と話す。「灯りと生活が身近にあり、そうしたことが表現できるのはアジアだろう」という結論に至り、今回の撮影にこぎつけた。

 最初に訪れたときには自転車であふれていたベトナムは、オートバイが自転車に取って代わり、絶え間なく走る光景に驚いたという。「一体こんな時間にどこへ行くのだろう」。ベトナム・ダナンでは夜になっても橋を埋め尽くすように延々と切れ目なく通り過ぎるオートバイを撮影した。さらに以前はちょうちんなどで灯りを演出していたが、ここ数年は廉価になり手に入り易くなったことなどからLEDを利用したイルミネーションが目立ったという。

 「アジアのパワーを印象づける写真集にした」と丸田さんは話す。

 ≪「光の足し算」が熱量生む≫

 また、丸々もとおさんは、写真集の冒頭で「欧米の夜は極力余計な灯りを消し、キャンドルひとつで夕食を取るような“光の引き算”の文化で、アジアでは黄色のネオン看板に緑色のネオン看板を重ねて繁華街を形成するような“光の足し算”が成立しているようである」という。

“光の引き算”“光の足し算”の文化

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