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疾駆するモーターボートに「読み」を託して 水しぶきに沸く江戸川競艇場で遊ぶ 松岡正剛 (2/3ページ)

2015.5.20 19:00

【BOOKWARE】編集工学研究所所長、イシス編集学校校長の松岡正剛さん=9月14日、東京都千代田区の「丸善丸の内店内の松丸本舗」(大山実撮影)

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 過日、日本財団と関東興業の好意で「江戸川の競艇」に半日を遊んだ。テレビマンユニオンのPとDたち、編工研と松岡事務所のスタッフ、EXの編集長、某タレント、ライター諸君などが集まり、わいわいキャーキャーした。競艇新聞にはやっぱり「にげ」「サシ」「ヌキ」「まくり」「ツケマイ」「まくりサシ」「めぐまれ」などの独特語が乱舞している。これ、これ、この感じがいいのだ。過去データも短縮表現されて見やすく配分されていた。係員の解説に頷き、レースごとに盛り上がる場内実況放送の声を聞きながら、よし、よし、この「煽り感」には競馬・競輪にはない「水しぶき」がよくよく似合うぞと思えた。

 ボートレースは1周600メートルの水面を、白・黒・赤・青・黄・緑の6艇が3周する。4ターン×3だ。ただし江戸川は全国で唯一の海とつながっている競艇場なので、潮位の影響があって最も難しいらしい。それを読みこんで0秒から1秒の範囲で一斉にスタートラインを「唸り」を上げて突破していく瞬間と、異常なほどに急旋回をするターン争いとは、初めて見る者をも十分に興奮させる。

意外なことに競馬以外のすべてが日本で発祥

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