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【松田美智子の丸ごと食べちゃう】おつまみだけじゃない 新たなおいしさ発見 枝豆 (1/6ページ)

2015.9.12 15:00

枝豆のいろんなおいしさを発見しよう(松下二郎さん撮影、提供写真)

枝豆のいろんなおいしさを発見しよう(松下二郎さん撮影、提供写真)【拡大】

  • 枝豆(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 料理研究家、松田美智子さん(提供写真)
  • 枝豆(作り方1)__なり口(枝についている部分)を豆ギリギリまでハサミで切る(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 枝豆(作り方2)__枝から外れているものは、さやを片方切って塩水に漬ける(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 枝豆(作り方3)__塩もみをして毛を取り、塩味をなじませる(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 枝豆(作り方4)__一部の豆のさやがはじけたら引き上げる合図(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • ポタージュ(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • ポタージュはできれば2度濾すとよりなめらかに(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 枝豆ご飯(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 枝豆は火を止めてから加えることで色や歯ごたえが飛ばない(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 浸し豆(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 浸し豆はシンプルなだけに酢の品質がおいしさの決め手になる(松下二郎さん撮影、提供写真)
  • 純米酢。浸し豆には上質のお酢を使いたいもの(横井醸造工業提供)
  • ホウロウ_メジャーカップセット。「自在道具」シリーズのメジャーカップ(ワイ・ヨット提供)

 ビールの最高のお供、枝豆。きれいな緑色とほのかな甘みでついつい手が伸びるおいしさです。お父さんの晩酌の相棒といったイメージですが、実は栄養たっぷり。そんな枝豆を、今回はみんなが喜ぶ食べ方でいただきましょう。

 疲労回復に効果的

 枝豆とは、大豆の未熟豆のことを指し、豆と野菜の両方の栄養的利点を持った緑黄色野菜です。「畑の肉」といわれる大豆同様、エネルギー、脂質、良質なタンパク質に富んでいます。ビタミン類、食物繊維やカルシウム、鉄分など多くの栄養素を含んでおり、大豆には少ないβ-カロチンやビタミンCを含むのが特徴です。

 他の野菜と比較して、枝豆に多く含まれるビタミンB1とB2は体内で糖質・脂質・タンパク質などを分解してエネルギーに変える効果があります。さらに高血圧の原因となるナトリウム(塩分)の排出を助け、利尿作用を促すカリウムを多く含んでいるため、体内の水分量を調節し、むくみの解消にも効果的に働きます。夏バテの原因である食欲不振から来る栄養不足の解消や、疲労回復に大変効果的なのです。夏の疲れが一気に出るこの時期にぴったりですね。

土鍋でゆでて 引き立つ甘み

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