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独創的な物語に出演熱望 映画「バードピープル」 アナイス・ドゥムースティエさんインタビュー (1/4ページ)

2015.9.25 13:00

「素晴らしい監督に出会い、演技を磨きたい」と抱負を語る、女優のアナイス・ドゥムースティエさん=2015年6月24日、東京都千代田区(高橋天地撮影)

「素晴らしい監督に出会い、演技を磨きたい」と抱負を語る、女優のアナイス・ドゥムースティエさん=2015年6月24日、東京都千代田区(高橋天地撮影)【拡大】

  • 【メディアトリガーplus(試聴無料)】映画「バードピープル」(ペイトン・リード監督)。9月26日公開(エタンチェ提供)。(C)Archipel_35-France_2_Cinema-Titre_et_Structure_Production

 先週の本欄では、体長1.5センチの“アリ男”に変身した主人公が本物のアリとともに悪を懲らしめる米人気映画「アントマン」(ペイトン・リード監督)を紹介したが、今回取り上げるのは、愛らしいスズメに変身し、自由を求めてパリの夜空へ飛び立ってしまうホテルの客室係の物語「バードピープル」(パスカル・フェラン監督兼脚本)だ。

 映像表現を通して女性の生き方を追求してきたフランス映画の第一人者、パスカル・フェラン監督(56)が主人公に抜擢(ばってき)したのは、アナイス・ドゥムースティエ(27)。今やフランス映画界で引っ張りだことなった気鋭の若手女優だ。

 いろんな要素が混在

 6月にプロモーションで初来日したドゥムースティエはSANKEI EXPRESの取材に「出演のオファーを受けて脚本を読んだとき、とても驚きました。物語は独創的で、一風変わっていて、他で見たことがないものでしたからね。いろんなスタイルが混在しているんですよね。フェラン監督は、現代社会をありのままに描写したかと思えば、同時に超自然的でファンタスティックな内容も盛り込み、最終的には詩的で夢想的な映画に仕上げてしまいました。フランスでは見られないタイプの作品だったので、私は出演したいと強く思いました」と紹介した。

脚本をドゥムースティエへのあて書きで執筆

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