サイトマップ RSS

【パリ同時多発テロ】「愛は勝つ」憎しみ超え結束 米バンド・遺族に共感 (1/3ページ)

2015.11.20 00:00

11月18日夜、同時多発テロで89人の犠牲者が出たパリのバタクラン劇場前では、多くのキャンドルがともされ、花を手向ける人が絶えなかった=2015年、フランス・首都パリ郊外ドランシー(ロイター)

11月18日夜、同時多発テロで89人の犠牲者が出たパリのバタクラン劇場前では、多くのキャンドルがともされ、花を手向ける人が絶えなかった=2015年、フランス・首都パリ郊外ドランシー(ロイター)【拡大】

  • 米ロックバンド、イーグルス・オブ・デス・メタル(EODM)=2015年11月14日、米カリフォルニア州ロサンゼルス(ロイター)

 少なくとも129人の犠牲者を出したパリ同時多発テロの発生から20日で1週間(現地時間)。被害者家族や事件に遭遇した関係者の悲しみは癒えないが、テロへの怒りを抱きつつ、必死に立ち上がろうとしている。18日には、テロ発生時に89人が死亡したバタクラン劇場で公演中だった米ロックバンド「イーグルス・オブ・デス・メタル(EODM)」が事件後初の公式メッセージを発表。「愛は憎しみに打ち勝つ」と訴えた。また、バタクラン劇場で凶弾に倒れた妻への変わらぬ愛を打ち明けながら、テロリストを憎まないとする男性のメッセージが、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

 被害者と悲しみ分かち合う

 13日午後9時40分(日本時間14日午前5時40分)すぎ、通りに面したバタクラン劇場近くに1台の車で乗り付けたテロリストたちは、劇場内に乱入するや持っていたカラシニコフ自動小銃を乱射。銃声は10分以上続き、ドラマーはドラムの裏にかがみ込み必死に銃弾を避けるなど、EODMのバンドメンバーらはぎりぎりで難を逃れ、脱出に成功した。しかし、3人のコンサートスタッフと多くのファンが命を落とした。

バタクランで公演を行った多くのアーティストら

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ