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悲惨な出来事や過ち…忘れないために 映画「黄金のアデーレ 名画の帰還」 サイモン・カーティス監督に聞く (1/2ページ)

2015.11.27 11:00

前作「マリリン_7日間の恋」と同じく女性が主人公。サイモン・カーティス監督は「いつも女性に惹かれる」と語る=2015年(岡本耕治撮影)

前作「マリリン_7日間の恋」と同じく女性が主人公。サイモン・カーティス監督は「いつも女性に惹かれる」と語る=2015年(岡本耕治撮影)【拡大】

  • 名画「黄金のアデーレ」をめぐるマリア(ヘレン・ミレン、右)と弁護士ランディ(ライアン・レイノルズ)の戦いを描く=2014年6月19日(ギャガ提供)。(C)THE_WEINSTEIN_COMPANY/BRITISH_BROADCASTING_CORPORATION/ORIGIN_PICTURES(WOMAN_IN_GOLD)LIMITED_2015

 80歳を超える女性がクリムトの名画の返還を主張し、オーストリア政府を訴えた実話を基にした「黄金のアデーレ 名画の帰還」。一人の女性と駆け出し弁護士が一国に挑む孤独な戦いと、名画がたどった数奇な運命を描いた感動作だ。

 1998年。米国のマリア・アルトマン(ヘレン・ミレン)は弁護士のランディ(ライアン・レイノルズ)に、クリムト作「黄金のアデーレ」をオーストリア政府から取り戻すよう依頼する。その絵は彼女の伯母、アデーレを描いた肖像画で、第二次大戦中にナチスに奪われたものだった…。

 サイモン・カーティス監督(55)は「第二次大戦を描き出すのに素晴らしい素材だと思った」と語る。頑固で毒舌家だが、ユーモアあふれるマリアをミレンが好演。監督は「企画の当初から彼女を考えていた。ウイットと温かさと同時に“怒り”を表現できる女優なんだ」と語る。

「人は忘れてしまう。特に若い人は」

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