サイトマップ RSS

【Beat ニッポン】かまどで炊いたご飯をともに食べる 竈門神社のワークショップ (1/6ページ)

2015.12.4 13:30

子どもたちに配られたワークショップオリジナルの真っ白なご飯茶碗=2015年12月1日(有賀瞳さん撮影、提供写真)

子どもたちに配られたワークショップオリジナルの真っ白なご飯茶碗=2015年12月1日(有賀瞳さん撮影、提供写真)【拡大】

  • 株式会社「丸若屋」代表、丸若裕俊(まるわか・ひろとし)さん(本人提供)

 11月7日、パリから帰国したその足で、僕は子どもたちと一緒にワークショップに参加するために福岡の竈門(かまど)神社へ向かった。主催者は心游舎という。日本の伝統文化を子どもたちに体感してもらうことを目的に、寺子屋的なワークショップを全国で手がけている一般社団法人だ。ワークショップのタイトルは「神さまからのおくりもの」。この言葉から、何を思い浮かべるだろう?

 神様からのおくりもの

 ワークショップで定義した「おくりもの」の一つは、米だ。稲は、天候や土、水の条件が整って、はじめて実る。ひと粒の種もみは、実れば2000粒の米となり、人々の命をつなぎ、暮らしをうるおす。まさに天の神、地の神、水を与える山の神からの授かりものだ。米という字は「農家が八十八回手をかける」という意味があり、だから「決してご飯を残すな」と言われて育った日本人は多い。人がきちんと仕事をして、神さまの力を借り、それで得られる恵みなのだ。

天の神、地の神、山の神、火の神、米を育ててくれた農家への感謝

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ