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新春編 こだわり製法 激戦区の絶品パン 売り切れごめん 人気4店舗 (1/4ページ)

2016.1.5 18:30

「ル・プチメック大丸京都店」の人気のパン3種。「白いちじくとくるみのベーグル」(手前、税抜き230円)、「フランボワーズ」(奥左、税抜き190円)、「ゆずと栗のパン」(奥右、税抜き290円)=2015年12月18日、京都市下京区(岡本義彦撮影)

「ル・プチメック大丸京都店」の人気のパン3種。「白いちじくとくるみのベーグル」(手前、税抜き230円)、「フランボワーズ」(奥左、税抜き190円)、「ゆずと栗のパン」(奥右、税抜き290円)=2015年12月18日、京都市下京区(岡本義彦撮影)【拡大】

  • 約60種類のパンがずらりと並ぶ「ル・プチメック大丸京都店」=2015年12月18日、京都市下京区(岡本義彦撮影)
  • 「ル・プチメック大丸京都店」。開業から1カ月近くは京都のパン好き主婦らが連日、行列を作った=2015年12月18日、京都市下京区(岡本義彦撮影)
  • 京都市役所西側という好立地から、平日はサラリーマンやOL、土日は観光客らで大賑わいの「グランディール御池店」の店内=2015年12月17日、京都市中京区(岡田敏一撮影)
  • お昼前になると学生やOLらで大にぎわいになる「ワルダー」の店内=2015年8月31日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 「グランディール御池店」では、入り口右手の網棚に並ぶ15種類のベーグルも女性らに大人気だ=2015年12月17日、京都市中京区(岡田敏一撮影)
  • 「グランディール御池店」で人気のパニーニ。顧客の注文を受けてから焼き上げる=2015年12月17日、京都市中京区(岡田敏一撮影)
  • 予約だけで午前中に早々と売り切れることもあるという人気の「ワルダートースト」。焼くと外がカリカリ、中がモチモチで、耳の部分も香ばしい=2015年8月31日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 予約だけで午前中に早々と売り切れることもあるという人気の「ワルダートースト」。焼くと外がカリカリ、中がモチモチで、耳の部分も香ばしい=2015年8月31日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)
  • 「ワルダー」でランチの一品として人気を集める、ガーリックシュリンプのフォカッチャ(下、220円)、野菜のタルティーヌ(中央、350円)、野菜のフォカッチャ(上、220円)。高級感にあふれ、パンと具材、それぞれのおいしさが絶妙にマッチしている=2015年8月31日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)

 【京都うまいものめぐり】

 2014年に過去最高の5564万人の観光客が訪れた京都市。かつてパンの消費量が全国一だったこともあり、市内にはおいしいパン屋があちこちにあるが、昨今の“京都カフェブーム”に連動する形で、首都圏などからおいしいパンを求めて京都を訪れる女性観光客が急増。いまや御所南といった中心部だけで15軒以上のパン屋がひしめく“パン激戦区”が形成されている。今回は、その中から、とりわけ話題の店舗をご紹介したい。京都を訪れる機会があれば、ぜひ訪れることをお勧めしたい。

 発酵、熟成に技あり

 まずご紹介するのは「ル・プチメック」。1998年に今出川で開業し、2009年には東京にも進出(新宿マルイ本館1階)。さらに14年6月には大丸京都店にも出店するなど、現在、全5店舗(うち京都市内は4店舗)を展開。京都はもちろん、首都圏のパン好きにも支持されている人気店だ。

 大丸京都店は、イートインのスペース(4テーブル14席)を含め約42平方メートルで、ドーナツやベーグル、サンドイッチなど約60種類を扱っているが、人気なのはフランボワーズ(ドーナツ)、白いちじくとくるみのベーグル、ゆずと栗のパンなどが人気。お昼や夕方になるとOLやサラリーマンでにぎわう。

「発酵や熟成の部分で味を補って作っているイメージですね」

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