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「ピンクとグレー」に込めた伝えたい思い 行定勲監督、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)(2-2) (1/4ページ)

2016.1.6 18:00

行定勲(ゆきさだ・いさお)監督(左)とASIAN_KUNG-FU_GENERATIONの後藤正文さん=2015年12月17日(三島タカユキさん撮影、提供写真)

行定勲(ゆきさだ・いさお)監督(左)とASIAN_KUNG-FU_GENERATIONの後藤正文さん=2015年12月17日(三島タカユキさん撮影、提供写真)【拡大】

 モノクロの生々しさ

 ――『ピンクとグレー』というタイトルを、お二人はどう解釈されているんですか。

 後藤正文(以下後藤) 「どっちつかずの色ではありますよね。黒と白だったら明らかに境目があるけど、ピンクとグレーって混ざり合った2つの色に境目がないから、多分、加藤さんはそういうことを言ってるんじゃないかな」

 行定勲(ゆきさだ・いさお、以下行定) 「原作では“グレーのスーツにピンクのステッチがある”っていうことは、あえて入れてはあるけど、そこじゃないんだよなって思ってて。配色としては、ピンクって曖昧で、人によって感じ方が違うし、グレーもそう。ピンクもグレーも曖昧なトーンだと思うんです。でも、例えば服の配色とかで重ねると相性がいいって僕は思ったんですね。けれど、それぞれにしてしまうと曖昧でよく分からない、成り立たないっていう。だから、そのどちらかがなくなっても、お互いが補えないっていう。だから人物を対比してるわけじゃないんだなと」

 後藤 「並列ですよね」

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