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ともに生きる「心の恋人」への愛情 「サラリーマンコレクターの知られざる名品 わの会」展 (1/4ページ)

2016.1.11 13:30

瑛九「遊園地」1957年(中村儀介さん所有、提供写真)

瑛九「遊園地」1957年(中村儀介さん所有、提供写真)【拡大】

  • 井上長三郎「浜辺」1932~40年ごろ(堀良慶さん所有、提供写真)
  • 島崎蓊助「白牡丹」1947年(佐々木征さん所有、提供写真)

 【アートクルーズ】

 会社員らが集めた美術品146点を一堂に展示する「サラリーマンコレクターの知られざる名品 わの会」展が、平塚市美術館で開かれている。著名作家の回顧展などに「個人蔵」として借りることはあっても、個人(団体会員)の収集品をまとめて公立美術館が展示するのは初めての試みだ。確かに統一性やテーマ性には欠けるが、作品に対するコレクターの愛情が感じられ、もともと「美術」というものが、人々を楽しませたり、癒やしたりするために制作されていたことを思い起こさせる。

 「資産として見ていない」

 出品しているのは、NPO法人あーと・わの会(会員約70人)のメンバー33人だ。会の法人登録は2010年だが、任意団体から数えると13年目にあたる。これまで「わたくし美術館」など私設美術館やギャラリーでコレクション展示を行ってきたほか、「放談会」と称して、持ち寄ったコレクションのエピソードなどを紹介、鑑賞し合っている。

コレクションはどれも会員たちの『心の恋人』

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