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【日本遊行-美の逍遥】番外編 人々と文化の奥行きに触れる 寺社、祭、風景…歴史に思い巡らせ (1/3ページ)

2016.1.14 16:30

臥龍池(がりょうち)にかかる臥龍廊(がりょうろう)。水面に映る月、秋の紅葉はいつにも増して、高台寺の魅力を伝えてくれる=2013年10月29日、京都市東山区(井浦新さん撮影)

臥龍池(がりょうち)にかかる臥龍廊(がりょうろう)。水面に映る月、秋の紅葉はいつにも増して、高台寺の魅力を伝えてくれる=2013年10月29日、京都市東山区(井浦新さん撮影)【拡大】

  • 鞍馬の火祭は、燃えさかる大松明(たいまつ)を男衆が2、3人がかりで担いで練り歩く=2013年10月22日、京都市左京区(井浦新さん撮影)
  • 「暁富士」。空気が張り詰めた、夜明けの富士山。宝永火口がくっきり見える=2012年3月13日(井浦新さん撮影)
  • 金峯山寺(きんぷせんじ)にある仁王門の仁王像(世界遺産登録10周年記念国宝仁王門修理勧進)=2010年10月3日、奈良県吉野郡吉野町(井浦新さん撮影)
  • 金灯籠を頭に掲げて踊る女性たち=2013年8月7日、熊本県山鹿市(井浦新さん撮影)
  • 俳優、クリエイター、井浦新(いうら・あらた)さん(田中幸美撮影)
  • 「日本遊行_美の逍遥」(井浦新著/発行・アプレ、発売・日本工業新聞社、1800円+税)

 「旅に行くのに、本は欠かせないんです」。俳優・クリエイターの井浦新(いうら・あらた)さんは語る。

 井浦さんは、旅は仕事であってもプライベートであっても本を楽しむ。現在、NHKBSプレミアムでは、総延長13万キロのアジアハイウェイを旅し、アジアの国々を巡る現代史紀行ドキュメンタリー「井浦新 アジアハイウェイを行く」が放送されている。「文化や歴史、美術、日本のネーティブに関する本が好きで、その類いの本ばかり読んできたんです。そして、自分が旅をするようになって、今まで本を読んできたことや、本から得た知識を生かせるようになりました。改めて、本を読んでいてよかったなと思うんです」と語る。

 そして旅に出る前には、本を熟読してイメージを膨らませてから出発する。いつも旅先で必要な本を思わず何冊もバッグに入れてしまうそう。

 美術、旅をこよなく愛する井浦さんが写真を撮り、文章をつづった単行本「日本遊行 美の逍遥」(発売・日本工業新聞社)。「日本遊行」という書名は、一遍上人(いっぺんしょうにん)が各地に念仏を広めるために旅した「遊行(ゆぎょう)」という言葉に出合ったところから来るタイトル。漢字で書くと、「遊」「行」と楽しそうに書かれるが、一遍上人の厳しい命懸けの修行の旅に思いを巡らせてのもの。

本当に巡りたいと思った日本各地の「寺社」「祭」「工芸」「風景」

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