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ジャカルタ連続爆弾テロ 7人死亡 日本大使館近く、銃撃戦も (1/5ページ)

2016.1.15 08:00

1月14日、首都ジャカルタの爆発現場付近のタムリン通りで、拳銃を手にした男と、逃げようとする市民ら=2016年、インドネシア(AP)

1月14日、首都ジャカルタの爆発現場付近のタムリン通りで、拳銃を手にした男と、逃げようとする市民ら=2016年、インドネシア(AP)【拡大】

 インドネシアの首都ジャカルタ中心部で14日、商業ビルなど複数の場所で連続して爆弾テロが起きた。国家警察は外国人1人を含む民間人2人が死亡し、自爆犯を含む容疑者5人も死亡したことを明らかにした。負傷者は約20人。ジャカルタで大規模なテロが起きたのは2009年以来で、捜査当局はイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」(IS)と関連がある犯行とみて調べている。

 経済成長を続ける東南アジアの大国インドネシアの首都中枢を襲ったテロ攻撃に大きな衝撃が広がった。現地の邦人社会も警戒を強めている。

 ルフット・パンジャイタン調整相(68)=政治・治安=や目撃証言などによると、爆発は首都中心部の商業ビル1階のコーヒーチェーン「スターバックス」周辺と、近くにある警官詰め所で発生した。爆発は5回あった。スターバックスで爆発後、容疑者らが銃を発砲し銃撃戦となった。現場から2人組がバイクで逃走し、警察が追跡している。

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