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【This Week】(1月18~24日) 宜野湾市長選 辺野古移設めぐり激戦本格化 (1/3ページ)

2016.1.18 09:30

米軍普天間飛行場と周辺の住宅地=2016年10月、沖縄県宜野湾市(共同)

米軍普天間飛行場と周辺の住宅地=2016年10月、沖縄県宜野湾市(共同)【拡大】

  • 自民、公明両党の推薦を受け再選を目指す現職の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(共同)
  • 移設反対派の支援を受ける元県職員の新人、志村恵一郎(しむら・けいいちろう)氏(共同)

 米軍普天間(ふてんま)飛行場の移設問題が争点となる沖縄県宜野湾(ぎのわん)市長選が17日に告示され、24日の投開票日に向け、熱い選挙戦が本格化した。自民、公明両党の推薦を受け再選を目指す現職の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(51)と、翁長雄志(おなが・たけし)知事(65)ら移設反対派の支援を受ける元県職員の新人、志村恵一郎(しむら・けいいちろう)氏(63)の一騎打ち。名護市辺野古(へのこ)への移設が最大の争点だが、選挙戦は接戦が予想され、夏の参院選への悪影響を避けたい与党は危機感を強めている。

 「厳しい選挙戦だ。与党が結束して勝利を目指していきたい」

 自民党の谷垣禎一(たにがき・さだかず)幹事長(70)は15日の党役員連絡会でこう訴えた。自民党は茂木敏充(もてぎ・としみつ)選対委員長(60)が昨年末以降3回も現地に入ったほか、若手議員も大量動員して企業回りなどを徹底している。

 普天間問題では「市民生活への危険除去」を前面に打ち出し「移設」という言葉は使わない方針。返還後の地域振興策もアピールして支持を広げる考えだ。

 佐喜真氏の17日の出陣式には舛添要一(ますぞえ・よういち)東京都知事(67)が出席。佐喜真氏は2020年東京五輪の聖火リレーの出発点を普天間飛行場にすると公約している。

志村恵一郎氏の父 自民党に所属し、県議会議長を務めた重鎮

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