サイトマップ RSS

【軽井沢スキーバス転落】ガードレール接触前から走行異変 客室構造 天井への衝撃「想定外」 (1/4ページ)

2016.1.19 08:00

バスが事故直前に接触したとみられるガードレール(左奥)手前の路面に残ったタイヤ痕=2016年1月16日、長野県北佐久郡軽井沢町(共同)

バスが事故直前に接触したとみられるガードレール(左奥)手前の路面に残ったタイヤ痕=2016年1月16日、長野県北佐久郡軽井沢町(共同)【拡大】

  • クレーン車で国道に引き上げられたスキーバス。屋根がくの字にひしゃげている=2016年1月15日、長野県北佐久郡軽井沢町(共同)

 長野県軽井沢町の国道バイパスから大型バスが転落し、スキー客ら14人が死亡した事故で、事故直前に接触してできたとみられる左側ガードレールの傷の手前に、タイヤ痕が残っていたことが18日、県警捜査関係者への取材で分かった。スピードが出すぎるなどして荷重がかかり、タイヤ痕が残った可能性がある。

 県警はガードレールへの接触前から大型バスの走行に異変が起きていた疑いがあるとみて、タイヤ痕がバスのものか特定を急ぐ一方、19日午前から長野県上田市の自動車工場で事故車両を検証し、事故状況の解明を進める。

 捜査関係者や現地での取材によると、タイヤ痕は、現場から約100メートル手前の下りの右カーブで確認された。長さ約8メートルで左側タイヤのものとみられ、走行車線から路側帯に入って傷が付いたガードレールの方向に延びていた。

 ガードレールの傷は路面と平行のこすったような跡で、長さは5メートル程度。周辺の縁石にも車体がぶつかったような跡が複数見つかった。一方、事故現場の左カーブにはバスの右タイヤによるものとみられるタイヤ痕1本が弧を描くようにはっきりと残り、転落地点まで続いていた。県警は、土屋広運転手(65)=死亡=がスピードを落とさずにカーブに突入したか急ハンドルを切り、バランスを崩した疑いがあるとみている。

中小業者を集中監査へ

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ