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4回目の核実験 北を懲りさせない中国 (1/4ページ)

2016.1.19 09:30

北朝鮮が4回目の核実験を行った翌日の1月7日、首都ソウルで金正恩第1書記を模した面を被って抗議デモを行う韓国の大学生ら=2016年、韓国(AP)

北朝鮮が4回目の核実験を行った翌日の1月7日、首都ソウルで金正恩第1書記を模した面を被って抗議デモを行う韓国の大学生ら=2016年、韓国(AP)【拡大】

 【国際情勢分析】

 北朝鮮が4回目の核実験を行った。過去3回と同様、日米韓をはじめ国際社会は実験強行を強く非難。国連安全保障理事会も制裁強化に向け動き出した。過去の核実験で、北朝鮮が日米韓や国連安保理から受けている制裁に懲りないのは、後ろ盾となっている中国の存在があるからだ。中国重視路線の朴槿恵(パク・クネ)大統領(63)も13日に発表した談話の中で、「中国の役割が重要」と異例の注文を付けた。多くの韓国紙(電子版)も、北朝鮮の核問題解決のカギを握る中国に言及している。

 こっそり再開する送油管

 主要紙、中央日報は10日、社説で「北朝鮮の『核挑発』にブレーキをかけるためには中国が断固とした姿勢をみせなくてはならない。今回も口頭での警告程度にとどめてやり過ごしてしまうなら中国が期待する朝鮮半島非核化は遠ざかるだろう」と主張した。

関心は丹東-新義州地下の『中朝友好送油管』

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