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当時の様子リアルに感じ取ってほしい 映画「サウルの息子」 ネメシュ・ラースロー監督インタビュー (1/4ページ)

2016.1.22 13:00

「常に自問自答しながら撮っている」と語るネメシュ・ラースロー監督=2015年11月17日、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)

「常に自問自答しながら撮っている」と語るネメシュ・ラースロー監督=2015年11月17日、東京都港区(宮崎瑞穂撮影)【拡大】

  • 映画「サウルの息子」(ネメシュ・ラースロー監督)。1月23日公開(ミモザフィルム提供)。(C)2015_Laokoon_Filmgroup

 昨年の第68回カンヌ国際映画祭でグランプリに輝いたハンガリー映画「サウルの息子」は、ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺が行われたアウシュビッツ強制収容所(ポーランド)の解放70周年を記念して製作された。本作があまたある他のナチス関連の映画と一線を画しているのは、ガス室に送られたユダヤ人の遺体処理に従事する同胞の特殊部隊「ゾンダーコマンド」を主人公に据えたことにある。

 ゾンダーコマンドは他の囚人とは引き離され、数カ月間遺体処理の任務に就いた後、殺害される運命にあった。長編デビュー作で異例ともいえる快挙を成し遂げたユダヤ系ハンガリー人、ネメシュ・ラースロー監督(38)はSANKEI EXPRESSの取材に対し、「本作は、あまり聞きなれない『ゾンダーコマンド』という存在を掘り下げようとしたものではなく、主人公が体験したある一日をリアルに描いたものなのです。ゾンダーコマンドは当時にアクセスするための案内役なのです」と説明した。

親族が強制収容所に

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