サイトマップ RSS

肉体改造で主人公の苦しみ理解 ブリー・ラーソン 映画「ルーム」 (1/4ページ)

2016.1.29 10:30

パームスプリングス国際映画祭で記念撮影に応じる(左から)ジェイコブ・トレンブレイ、ブリー・ラーソン、レニー・アブラハムソン監督=2016年1月2日、米カリフォルニア州パームスプリングス(AP)

パームスプリングス国際映画祭で記念撮影に応じる(左から)ジェイコブ・トレンブレイ、ブリー・ラーソン、レニー・アブラハムソン監督=2016年1月2日、米カリフォルニア州パームスプリングス(AP)【拡大】

  • 映画「ルーム」(レニー・アブラハムソン監督)。4月8日公開(メゾン提供)。(C)Element_Pictures/Room_Productions_Inc/Channel_Four_Television_Corporation_2015
  • 映画「ルーム」(レニー・アブラハムソン監督)。4月8日公開(メゾン提供)。(C)Element_Pictures/Room_Productions_Inc/Channel_Four_Television_Corporation_2015

 実力はあるのに日の目を見ず、才能を発揮する場をなかなか与えられない人もいれば、取り立てて抜きんでたものがあるとはいえないのに、人との縁などからどんどんチャンスを与えられ、気づけばいつもスポットライトの中という人もいる。理不尽なようだが、それが世の中というものなのかもしれない。

 最も価値ある体験

 来る2月28日(日本時間2月29日午前)に授賞式を控える第88回米アカデミー賞で、主演女優賞部門の本命と目されているブリー・ラーソン(26)は、どうやら前者のタイプのようだ。9歳でデビュー後、俳優、ミュージシャンとして着実にキャリアを積んできたものの、どこか突破力にかけ、今まで華々しく脚光を浴びる機会はなかった。

 だが、2013年「ショート・ターム」のケアマネジャー役で大ブレーク、この度主演した「ルーム」(レニー・アブラハムソン監督、カナダ・アイルランド合作)との巡り合いにより、秘められていた才能を一気に発揮してスターダムへと駆け上がったラーソンは、アカデミー賞の前哨戦とされるゴールデングローブ賞(ドラマ部門)で主演女優賞を手中に収めたほか、この時期の名だたる映画賞でも次々と受賞を重ねている。

体脂肪率を12%に

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ