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豪華客船「飛鳥II」の旅 父子2人、南洋へのクルーズ (1/4ページ)

2016.2.2 10:30

どこまでも続く大海原。海風に吹かれながら物思いにふける長男、海友(かいと)=2015年12月18日(越智隆治さん撮影)

どこまでも続く大海原。海風に吹かれながら物思いにふける長男、海友(かいと)=2015年12月18日(越智隆治さん撮影)【拡大】

  • 夕闇に包まれる豪華クルーズ客船「飛鳥II」(越智隆治さん撮影)
  • シンプソン湾内に停泊中の豪華クルーズ客船「飛鳥II」を火山観測所から望む=パプアニューギニア・ラバウル(越智隆治さん撮影)
  • すっかり人気者になった海友は、船上パーティでもあっという間にダンスの輪の中に溶け込んでいた(越智隆治さん撮影)
  • 豪華クルーズ客船「飛鳥II」の増山正巳船長(右端)らクルーとの記念撮影に収まる海友(かいと)=2015年12月17日(越智隆治さん撮影)
  • ちょうどクリスマスの時期だったので、船内は至る所にクリスマスの飾りに彩られていた=2015年12月(越智隆治さん撮影)
  • 山本バンカーなど太平洋戦争の戦跡を訪れた海友(かいと)は神妙な面持ちで「こんな中で戦争を続けたなんて信じられない」と話した=2015年12月17日、パプアニューギニア・ラバウル(越智隆治さん撮影)

 「洋上のオアシス」ともうたわれる豪華クルーズ客船「飛鳥II」。誰もが一度は世界一周の船旅を夢みるだろう。

 昨年12月10日、私は横浜港大さん橋国際客船ターミナルから南極・南米クルーズへと出航する飛鳥IIの船上にいた。ゲストとしてではなく、クルーズ中に船内での講演を依頼され、講師として乗船したのだ。

 あいにくの曇天だったが、色とりどりの紙テープが投げられた桟橋には、見送りにきた妻と次男、颯友(はやと)の姿があった。長男、海友(かいと)はというと、私の横で徐々に小さくなりゆく妻と弟に手を振り続けていた。業務での乗船には、1人の同伴が許可される。海友はお手伝い兼マネジャーとして名乗りを上げた。

 業務乗船はニューカレドニアのヌーメアまでの12日間。父子2人の豪華客船の旅。いったい何が待ち構えているのか。

 「なんでこんな小さい子が乗ってるのか不思議だったのよ」「すごくいい経験ができていいわね。楽しんでね」。平均年齢70歳というこのクルーズ船で最年少の小学6年、12歳の海友はあっという間に人気者になり、多くの方から激励の言葉をいただいた。

交流や戦跡巡り…成長してくれたか

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