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【アメリカを読む】「真の勝者」ルビオ氏の当選可能性 (1/4ページ)

2016.2.9 09:00

8月9日に第2戦の予備選が行われる米ニューハンプシャー州のデリーで催された選挙集会で、支持者に手を振るマルコ・ルビオ上院議員。大統領選の本選挙で「クリントン氏に勝てる候補」として共和党主流派の期待を集めている=2016年2月5日(ロイター)

8月9日に第2戦の予備選が行われる米ニューハンプシャー州のデリーで催された選挙集会で、支持者に手を振るマルコ・ルビオ上院議員。大統領選の本選挙で「クリントン氏に勝てる候補」として共和党主流派の期待を集めている=2016年2月5日(ロイター)【拡大】

 米大統領選に向けた民主、共和両党の指名候補選びが始まった。民主党はよほどのスキャンダルがなければヒラリー・クリントン前国務長官(68)が11月8日の本選に歩を進めそうだ。一方の共和党では、好調だった不動産王、ドナルド・トランプ氏(69)の前に「エレクタビリティー」(electability、当選可能性)という壁が立ちはだかり、選挙戦がにわかに面白くなってきた。

 エレクタビリティーの壁

 共和党の候補指名争いは1日夜、アイオワ州党員集会で投じられた「一票」で始まった。州都デモインの会場に集まった党員の手には既定の投票用紙だけではなく、コピー用紙をちぎったような紙片も。ここに候補の名前を記入し、郵便物の配送に使われる箱に投じた。世界最強の米軍最高司令官(大統領)を目指す戦いの幕開けとしては、実に素朴だ。

 集会の開始宣言を前に、教室のような部屋に詰めかけた150人ほどの党員の間を、ジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事(62)陣営の若い運動員がせわしなく動き回っていた。

党員たちが本選をにらみエレクタビリティーを真剣に考えた

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