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いい出会いがあって生まれたもの 30周年で個人レーベル立ち上げ ハープ奏者 吉野直子さんインタビュー (1/3ページ)

2016.2.10 13:30

「気がついたら30年経っていました」と語る、ハープ奏者の吉野直子さん=2015年9月8日(提供写真)。(C)Akira_Muto

「気がついたら30年経っていました」と語る、ハープ奏者の吉野直子さん=2015年9月8日(提供写真)。(C)Akira_Muto【拡大】

  • graziosoレーベル第1弾。吉野直子/ハープ・リサイタル~その多彩な響きと音楽。フォーレ:塔の中の王妃ドビュッシー:月の光/亜麻色の髪の乙女リスト(ルニエ編):愛の夢、他(提供写真)

 日本のハープ奏者を代表する一人として活躍してきた吉野直子が、デビュー30年を迎えた。1985年、第9回イスラエル国際ハープ・コンクールで参加者中、最年少の17歳で優勝して世に出た。今年1月、クラシック奏者では珍しい自主レーベルを立ち上げ、新譜をリリースした。

 「気がついたら30年たっていました。普段、あまり意識していませんでした。2006年の20周年のリサイタルが、ついこの前のような気がします。基本的にしてきたことは同じですが、人との出会いで活動が広がっていきました」

 今の音を残しておきたい

 吉野は、父の任地ロンドン生まれ。6歳からロサンゼルスでスーザン・マクドナルドにハープを習い始めた。1981年、第1回ローマ国際ハープ・コンクール第2位。国際基督教大学卒。ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、フィルハーモニア管などと共演、活躍は世界にまたがる。

 「30周年だからレーベルを作ったわけではありません。年齢的にいつまでも時間があるわけではありません。これから何をしていきたいか、と考えたときに、今演奏しているものを残していければいいな、と思いました」

ドビュッシーの「月の光」やリストの「愛の夢」

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