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言葉にできない思い まなざしで語る 映画「キャロル」 ケイト・ブランシェットさんに聞く (1/3ページ)

2016.2.12 11:00

完成披露試写会に登場したケイト・ブランシェットさん=2016年1月22日、東京都港区(春名中撮影)

完成披露試写会に登場したケイト・ブランシェットさん=2016年1月22日、東京都港区(春名中撮影)【拡大】

  • 映画「キャロル」(トッド・ヘインズ監督)。公開中(ファントム・フィルム提供)。(C)NUMBER_9_FILMS(CAROL)LIMITED/CHANNEL_FOUR_TELEVISION_CORPORATION_2014_ALL_RIGHTS_RESERVED

 1950年代を舞台に、ひかれ合う2人の女性の葛藤を描いた「キャロル」(トッド・ヘインズ監督)が全国公開中だ。ケイト・ブランシェット(46)とルーニー・マーラが抑制の利いた見事な演技を見せ、それぞれアカデミー主演女優賞と助演女優賞にノミネートされている。来日したブランシェットに聞いた。

 クリスマス目前の米ニューヨーク。デパートで働くテレーズ(マーラ)は、来店したキャロル(ブランシェット)の謎めいた美貌に目を奪われる。2人の交流が始まり、愛情を感じない夫と離婚するというキャロルに、テレーズは思いを寄せていく…。

 冒頭、男がバーに現れ、キャロルとお茶を飲むテレーズに声をかける。このさりげない場面が、後半で再度、繰り返される。

 同性愛でも変わらない

 ブランシェットは「『逢びき』(デビッド・リーン監督)へのオマージュ。初めは何も起きていないように見えるけれど、2度目に、実はあらゆることが起きているのが分かるの」と語る。

「許されない恋という点では『ロミオとジュリエット』と同じよ」

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