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ハンセン病差別根絶へ若者に行動促す 「グローバル・アピール2016」開催 (1/4ページ)

2016.2.17 13:00

グローバル・アピール宣言を読み上げる、(左から)国際青年会議所会頭のパスカル・ディケさん、インドのハンセン病回復者であるロシーニさんとランバライ・シャーさん=2016年1月26日(日本財団提供)

グローバル・アピール宣言を読み上げる、(左から)国際青年会議所会頭のパスカル・ディケさん、インドのハンセン病回復者であるロシーニさんとランバライ・シャーさん=2016年1月26日(日本財団提供)【拡大】

 【ソーシャル・イノベーションの現場から】

 日本財団は1月26日、ハンセン病患者と回復者に対する社会的差別の撤廃を目指した「グローバル・アピール2016」の式典を東京都港区の笹川平和財団ビルで開催した。

 いまなお疎外される患者も

 ハンセン病は、長い間感染源がわからなかったことや、皮膚などの外見からも、世界中で患者が差別されたり、偏見を持たれたりしてきた病気の一つだ。ハンセン病を患った人々は隔離された施設に追いやられ苦しんできた。かつては有効な治療法がなく、不治の病とみなされていたハンセン病だが、数種類の薬を組み合わせて用いる多剤併用療法が1980年代に開発されてから完治するようになった。これまで世界中で約1600万人が病気から解放された。

 早期に適切な治療を行えば、障害が残ることはない。それにもかかわらずさまざまな誤解や誤った社会通念のために、差別はいまだに根強く残っている。ハンセン病患者、回復者、その家族が教育、雇用、結婚を制限され、疎外されている国も存在する。

「歌声の響」 天皇陛下が作詞、皇后陛下が作曲された歌

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