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異色のボクサー追い続け 映画「ジョーのあした 辰吉丈一郎との20年」 阪本順治監督に聞く (1/2ページ)

2016.2.19 10:00

阪本順治監督=2016年1月18日(岡本耕治撮影)

阪本順治監督=2016年1月18日(岡本耕治撮影)【拡大】

  • 映画「ジョーのあした」(阪本順治監督)。2月27日公開(マジックアワー提供)

 元世界バンタム級王者で、引退を拒み続け、45歳の今も練習を続ける異色のボクサー、辰吉丈一郎のドキュメンタリー作品。

 監督は「どついたるねん」などで知られる阪本順治(57)。1995年の辰吉を題材にしたセミドキュメンタリー「BOXER JOE」をきっかけに、同年8月から定期的にインタビューを続けてきた。

 「世間の印象と違い、知的で思慮深い彼の言葉に興味があった。引退まで4、5年と思って始めたが、辞めないので20年もたってしまった」と笑う。

 辰吉は網膜剥離や加齢により何度も引退勧告を受けては拒否。阪本監督は彼に「なぜ、辞めないのか」と問い続ける。96年にWBC世界ジュニアフェザー級の王者戦に敗北したときは「(世界王者になったら)辞めるでしょうね」と語るが、WBC世界バンタム級世界王者の座にいた98年には「(引退を)考えたら練習に身が入らない」と否定する。

ボクシングシーンは、ほぼない

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