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米中間で動揺、見苦しくも哀れ… 韓国、愛想尽かされ「終末段階」に陥る!? (2/6ページ)

2016.2.22 11:46

北朝鮮の事実上の長距離弾道ミサイル発射を受けて、国家安全保障会議に臨む韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(中央)ら。韓国は対北迎撃ミサイル導入をめぐり、米中間をあっちに行ったり、こっちに来たりの状態だ=2016年2月7日、韓国・首都ソウルの青瓦台(聯合=共同)

北朝鮮の事実上の長距離弾道ミサイル発射を受けて、国家安全保障会議に臨む韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領(中央)ら。韓国は対北迎撃ミサイル導入をめぐり、米中間をあっちに行ったり、こっちに来たりの状態だ=2016年2月7日、韓国・首都ソウルの青瓦台(聯合=共同)【拡大】

  • 韓国・首都ソウル

 だが、この期に及んでなお中国におびえ→媚び、迎撃力を落としても配備地点を中国より遠ざける動きも見せる。北朝鮮の弾道ミサイルが終末段階に到達する前に、米中に愛想を尽かされた韓国が「終末段階」に陥る!?

 THAADで米中の狭間

 韓国国防省は2013年10月、米国防総省にTHAAD情報開示を求めた。米国は14年5月までに、韓国内で配備候補地調査を行い、翌6月に在韓米軍司令官が国防総省に配備要請した。当時の韓国国防相も「米国予算で配備する計画には反対しない」と、議会で明言していた。

 THAADは在韓米軍ばかりか、韓国民も守るが「身銭を切るのならご勝手に」といった、ムシのよい発言にも聞こえる。米国は開発に30年近くもの間巨費を投下しており、仮に導入が決定してもコスト問題は尾を引くだろう。

 では、韓国が財政負担してでもTHAADを運用するメリットは奈辺に在るのか。韓国は(1)北発射基地を衛星や無人偵察機で探知し→ミサイルと連動して先制破壊する《キル・チェーン》(2)韓国型ミサイル防衛(KAMD)という、矛と盾の2つのシステムを戦略の柱に据える。ただ、早くても(1)は2020年、(2)は20年代半ばの完成。その間は現有迎撃ミサイルPAC-2と配備待ちのPAC-3での対処を強いられる。

3は在韓米軍に13日追加配備されたが、2も3も…

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