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【This Week】(2月22~28日) イラン総選挙 核合意で穏健派結集図る (1/2ページ)

2016.2.22 09:30

保守系最強硬派として知られるアリ・モタハリ氏の集会でポスターを掲げる支持者の女性=2016年2月18日、イラン・首都テヘラン(ロイター)

保守系最強硬派として知られるアリ・モタハリ氏の集会でポスターを掲げる支持者の女性=2016年2月18日、イラン・首都テヘラン(ロイター)【拡大】

 核問題での欧米などとの最終合意後、初めての国会選挙(定数290)を26日に控えたイランで、核合意を支持する各勢力が躍進を狙い、候補を統一化するなど党派を超えた結集を急いでいる。穏健勢力として国会で多数派を握り、ロウハニ政権による対外融和や経済再建を後押しする狙いがある。

 核合意と制裁の解除を転換点にして、イランでは政治勢力の組み替えが進みつつある。

 これまでは、厳格なイスラム体制の護持や反米を唱える保守強硬派と中道寄りの保守穏健派、大幅な自由化を掲げる改革派に大別されてきた。

 昨年の核合意後は、保守穏健派のハサン・ロウハニ大統領(67)らがリベラル色を強めて「穏健派」として勢力を拡大、改革派も一部取り込んで新たに支持を高めている。

 現在の国会は保守系が支配的だが、今回の選挙は国民が核合意への評価を直接示す初の機会で、合意を実現させた穏健派がどこまで支持を伸ばすかが注目されている。

核合意を批判してきた保守強硬派は守勢に

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