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米国で夢追う村田投手 技術も心も成長 大屋博行 (1/4ページ)

2016.2.22 11:30

オリオールズ戦に先発しメジャー初登板したインディアンスの村田透投手=2015年6月28日、米メリーランド州ボルティモア(ゲッティ=共同)

オリオールズ戦に先発しメジャー初登板したインディアンスの村田透投手=2015年6月28日、米メリーランド州ボルティモア(ゲッティ=共同)【拡大】

 【メジャースカウトの春夏秋冬】

 日本の球界で結果は残せなかったものの、その後に米国で夢を追っている選手がいる。米大リーグ、インディアンス傘下のマイナーリーグでプレーする村田透投手だ。村田投手がかつて巨人のドラフト1位だったことを覚えている読者も少ないかもしれない。

 大阪・大体大浪商高時代、初めて村田投手と会った。学校がある大阪府熊取町は、私にとっても村田投手にとっても出身地である。スカウトになりたての頃から、学校に足を運んでいて、村田投手のことは1年生のときから知っていた。

 府内でも強豪として知られる高校だけに、ボーイズリーグやシニアリーグ出身者が多いなか、村田投手は公立中学の野球部から進学してきた。それでも、存在感は際立っていた。特筆されるのは右腕のしなりだ。まだ体が細く、ボールを力で押さえ込むことはできていなかったが、それがまた、ひとつの武器にもなっていた。右打者のインコースにナチュラルシュートするボールは、打者が避けられないくらいの威力があった。

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