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“北は悪しき隣人”中国人に変化の兆し 「巻き添えを食らい、国益損なわれた」 (1/4ページ)

2016.2.23 11:14

2月12日、中国・浙江省杭州市の蝋人形館にある、バラク・オバマ米大統領(奥)と北朝鮮の金正恩第1書記の人形で映画「タイタニック」の有名なシーンを再現した展示。米国内ではオバマ氏の対北朝鮮「戦略的忍耐」政策に対する批判が起きている=2016年(AP)

2月12日、中国・浙江省杭州市の蝋人形館にある、バラク・オバマ米大統領(奥)と北朝鮮の金正恩第1書記の人形で映画「タイタニック」の有名なシーンを再現した展示。米国内ではオバマ氏の対北朝鮮「戦略的忍耐」政策に対する批判が起きている=2016年(AP)【拡大】

 【国際情勢分析】

 北朝鮮が国連安保理決議に違反して、立て続けに核実験と長距離弾道ミサイルの発射を強行したことで、北朝鮮と関係が深い中国に対し、改めて国際社会の関心が注がれている。欧米メディアの間では、中国による北朝鮮への影響力行使になお期待する声がある一方、もはや中国を当てにすべきでないとの議論も起きている。当の中国では、暴挙を繰り返す北朝鮮に対し、国民の見方が変化し始めているようだ。

 影響力行使になお期待

 英紙ガーディアンは社説(2月7日、電子版)で、韓国による独自制裁強化や米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備に向けた米韓協議など、ミサイル発射後に生まれた国際社会の動きについて、「こうした反応は正当化されるべきだ」と評価しつつも、外交努力の重要性を説いた。

 「外交的決着の望みは、北朝鮮の重要な盟友であり、経済、貿易面での支えである中国にかかっている。中国の責任は強調してもし過ぎることはない」

朝鮮戦争をともに戦った「血の友誼(ゆうぎ)」で結ばれ…

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