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ホット飲料「砂糖25杯」の衝撃 “肥満の敵”炭酸飲料だけではなかった… (1/3ページ)

2016.2.27 08:05

飲み物を飲みながら、友達とくつろぐ女子学生。寒い冬に恋しくなる温かくて甘い飲み物には、予想以上に砂糖が含まれているものも。飲み過ぎにはご用心を…(AP)

飲み物を飲みながら、友達とくつろぐ女子学生。寒い冬に恋しくなる温かくて甘い飲み物には、予想以上に砂糖が含まれているものも。飲み過ぎにはご用心を…(AP)【拡大】

 炭酸飲料は、とかく肥満対策の“目の敵”にされがちだ。それに引き換え、コーヒーは何かと効用が注目されることが多い。だが、大手コーヒーチェーン店で提供されるホットドリンク類の中にも、大量の砂糖を含む商品が数多くあることが、英国研究グループの調べで分かった。中には特大サイズ(590ミリリットル)で約100グラム(小さじ約25杯)の砂糖が含まれたものも。欧米人の“砂糖依存度”の深刻さを裏付ける調査だと、衝撃の輪が広がっている。

 98%が「レッドゾーン」

 ホットドリンク類の砂糖含有量を調査したのは、糖分と健康の関係を研究している英グループ「アクション・オン・シュガー」。結果は、米CNNテレビや英紙デーリー・テレグラフ(いずれも電子版)など複数のメディアが大きく報じた。

 世界保健機関(WHO)が2015年3月に公表した糖類摂取基準は、成人の場合1日おおむね25グラム(小さじ約6杯)という。

 グループは、英国内にあるコーヒーチェーンやファストフード店で販売されているホットドリンク類131品の砂糖含有量を分析。その結果、98%は1杯でWHO基準の半分を超す13.5グラムで、「レッドゾーンに達している」状態だった。このうち35%は、コーラなど炭酸類と同じく50グラム(小さじ十数杯分)の砂糖が使われていた。

最も多くの砂糖が含まれていたのは…スターバックスの「グレープ・マルド・フルーツ」

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