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難解だが知的なゲーム 理想とする作品 ビートたけし 映画「女が眠る時」 (1/3ページ)

2016.2.26 11:30

完成記者会見に出席した(左から)新井浩文さん、ビートたけしさん、西島秀俊さん、忽那汐里(くつな・しおり)さん=2016年1月16日、東京都中央区(高橋天地撮影)

完成記者会見に出席した(左から)新井浩文さん、ビートたけしさん、西島秀俊さん、忽那汐里(くつな・しおり)さん=2016年1月16日、東京都中央区(高橋天地撮影)【拡大】

  • 【メディアトリガーplus】映画「女が眠る時」(ウェイン・ワン監督)2月27日公開(東映提供)。(C)2016_映画「女が眠る時」製作委員会

 北野武監督(69)が香港の巨匠、ウェイン・ワン監督(67)の新作ミステリー「女が眠る時」に俳優・ビートたけし名義で登場し、主演を務めた。自作の映画以外で主演を担うのは、2004年「血と骨」(崔洋一(さい・よういち)監督)以来12年ぶり。本作はスペイン人作家、ハビエル・マリアス(64)の短編小説「WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING」の舞台を日本に移し、長編映画化したものだ。

 狂気ともいえる好奇心

 先日、東京都内で完成記者会見に臨んだビートたけしは「『007』とか『スター・ウォーズ』とか、まるでディズニーランドに行くかのような映画が製作されている昨今、東映とワン監督はこんな知的な作品を製作して…。すべては私のおかげです」と開口一番、会場の笑いを誘った。

 スランプに陥り新作を出せないでいた作家、清水健二(西島秀俊)は1週間の休暇を利用して、妻の綾(小山田(おやまだ)サユリ)と海辺にたたずむリゾートホテルを訪れた。すでに就職する意思を固めていたことや、倦怠(けんたい)期を迎えた綾との関係が冷え切っていたこともあり、清水はホテルで無為に時間を過ごすばかり。

本気モード全開で主演

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