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【琳派400年記念祭】(上) フィナーレは「繪舞台ロック」 (1/4ページ)

2016.2.26 15:00

「繪舞台琳派ロック」第1幕で、ハイライトとななる名曲「花・太陽・雨」を熱唱するシャンソン歌手のわサブローさんとジャズシンガーのYammyさん。右はギターの井上尭之さん=2015年12月16日、京都市上京区の京都府立府民ホール「アルティ」(田中幸美撮影)

「繪舞台琳派ロック」第1幕で、ハイライトとななる名曲「花・太陽・雨」を熱唱するシャンソン歌手のわサブローさんとジャズシンガーのYammyさん。右はギターの井上尭之さん=2015年12月16日、京都市上京区の京都府立府民ホール「アルティ」(田中幸美撮影)【拡大】

  • 公演のオープニングは、八咫烏(やたがらす)に扮(ふん)した尺八奏者が奏でる邦楽と現代音楽のクロスオーバー=2015年12月15日、京都市上京区の京都府立府民ホール「アルティ」(田中幸美撮影)
  • 「繪舞台琳派ロック」公演のフィナーレでは、出演者ほぼ全員が舞台に繰り出し、フラワー・トラベリン・バンドの名曲「SATORI」に乗せて、音楽と踊りと絵によるダイナミックな現代の琳派の世界を創り出した=2015年12月15日、京都市上京区の京都府立府民ホール「アルティ」(田中幸美撮影)
  • レッドツェッペリンの「天国への階段」を熱演する箏曲家の大谷祥子さん。第1幕の邦楽と現代音楽の出合いはダイナミックなクロスオーバーサウンドとなった=2015年12月15日、京都市上京区の京都府立府民ホール「アルティ」(田中幸美撮影)
  • 「花・太陽・雨」を熱唱するジャズシンガーのYammyさん。衣装はキーヤンが手描きで制作した=2015年12月16日、京都市上京区の京都府立府民ホール「アルティ」(田中幸美撮影)
  • 千秋楽には、「花・太陽・雨」の作詞者であり、キーヤンの友人でもある俳優の岸部一徳さん(中央)も激励に駆けつけた。右は井上尭之さん、左は石間秀機さん=2015年12月16日、京都市上京区の京都府立府民ホール「アルティ」(田中幸美撮影)
  • 「花・太陽・雨」を熱唱するわサブローさん=2015年12月15日、京都市上京区の京都府立府民ホール「アルティ」(田中幸美撮影)

 昨年2015年は、桃山時代後期に京都で興った装飾性豊かな芸術上の流派「琳派」誕生から400年の記念すべき年で、京都では美術展や講演などさまざまな琳派関連イベントが行われた。それらを締めくくるファイナルイベントが、「繪舞台(えぶたい)琳派ロック」と称された公演だ。

 「現代の琳派」の異名を取り、国内外150カ所以上に壁画を制作する絵師のキーヤンこと木村英輝さん(73)が、演出と総合プロデュースを担当。舞台にはキーヤンが描いたクジャクやハスなどをモチーフにした巨大帆布絵が登場、尺八や琴、ギターなどジャンルを超えてクロスオーバーしたロックな音楽と、ストリートダンスが交錯する一大アートイベントとなった。

 キーヤンは、絵師になる前はロックの黎明(れいめい)期に約40年にわたり日本初のロックフェスティバル「TOO MUCH」や、京大西部講堂のロックイベント「MOJO WEST」など数々の伝説的なイベントを手がけたロックの名物イベントプロデューサー。「昔の仲間に声をかけて、それぞれが一番カッコええことをやってもらおうと思った」と話す。

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