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【Message from the Ocean】(17)フィリピン・セブ島 空振りなし 憧れの「巨人」と泳ぐ (1/4ページ)

2016.2.29 11:00

セブから近い人気のダイビングスポットで、ギンガメアジの大群に囲まれて泳ぐ=2011年11月8日、フィリピン・バリカサグ島(越智隆治さん撮影)

セブから近い人気のダイビングスポットで、ギンガメアジの大群に囲まれて泳ぐ=2011年11月8日、フィリピン・バリカサグ島(越智隆治さん撮影)【拡大】

  • ダイバーに人気のミノカサゴ=2011年11月7日、フィリピン(越智隆治さん撮影)
  • セブ島では、餌付けされたジンベイザメに必ずといっていいほど高確率で合えるが、餌付けの賛否が問題となっているのも事実=2012年8月28日、フィリピン(越智隆治さん撮影)
  • オスロブ沖にあるスミロン島では、美しいサンゴの上に戯れる熱帯の魚たちを堪能することができる=2013年5月14日、フィリピン(越智隆治さん撮影)
  • アウトリガーのついたフィリピン特有のバンカーボート=2012年5月25日、フィリピン(越智隆治さん撮影)
  • ギンガメアジと並んで泳ぐアオウミガメ=2011年11月5日、フィリピン・バリカサグ島(越智隆治さん撮影)
  • かわいらしいカクレクマノミ=2011年6月26日、フィリピン・バリカサグ島(越智隆治さん撮影)
  • フィリピン・セブ島
  • 海洋フォトジャーナリスト、越智隆治(おち・たかじ)さん=2013年1月14日(本人提供)

 ここ数年、毎年訪れている海にフィリピンのセブ島がある。日本からも近く、週末を利用して手軽にダイビングを楽しむことができるため、日本人ダイバーにも人気のダイビングデスティネーションの一つだ。

 周囲は、ボホール島、ネグロス島などに囲まれた内海になっていて、ダイビングのベストシーズンには、さざ波一つ起きないべた凪(なぎ)の海が広がることもある。

 近くのバリカサグ島では、ギンガメアジの群れやたくさんのアオウミガメ、リーフ上のサンゴに群れるハナダイやスズメダイの乱舞を楽しむことができる。

 南北に長いセブ島の南端にオスロブという小さな村がある。この村の漁師たちが、2009年に野生のジンベエザメの餌付けに成功したことから、この村は一躍セブでのダイビングやシュノーケルの観光スポットとして注目を集め始めた。

 ジンベエザメといえば、世界最大の魚。サメでありながら、プランクトンを主食とするため、人間に危害を加えることは皆無に近い。その穏やかな性格から、「ジェントルジャイアント」(優しい巨人)と呼ばれることもある。

漁師発案の餌付けスイム 割れる意見

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