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【井浦新 アジアハイウェイを行く】其の五(インドネシア、1) 心の奥底の声 全身で引き出す

2016.3.4 10:00

旧市街の街並みはとてもカラフル=2015年8月18日、インドネシア・ジョグジャカルタ(井浦新さん撮影)

旧市街の街並みはとてもカラフル=2015年8月18日、インドネシア・ジョグジャカルタ(井浦新さん撮影)【拡大】

  • インドネシアで出会った子供たち。真っすぐに輝いた瞳に思わずシャッターを切った=2015年8月13日(井浦新さん撮影)
  • 民族国家のインドネシアでは、さまざまな宗教が信仰されている=2015年8月14日(井浦新さん撮影)
  • 旧市街の喧噪をよそにベチャ(自転車タクシー)の中でまどろむ男性=2015年8月17日、インドネシア(井浦新さん撮影)
  • 水田では、二期作、三期作が行われていた=2015年8月17日、インドネシア(井浦新さん撮影)
  • インドネシア・ジョグジャカルタ

 ≪豊かさが生む「光と影」に揺さぶられ≫

 写真家、クリエーターとしても活躍する多彩な顔を持つ俳優の井浦新(いうら・あらた)さんが、総延長13万キロ、32カ国を結ぶ道を巡る「アジアハイウェイ」の旅。NHK BSプレミアムで2月6日まで放送された。

 その舞台はインドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、中国、韓国の6カ国だ。躍動するエネルギーに満ちあふれた国々。豊かさが増す一方で、旧来の地域共同体の崩壊や格差拡大なども顕在化する“光と影”をつぶさに見つめていく。人々が抱える複雑な思いにも心を揺さぶられ続けた。

 今回の旅で井浦さんは、改めて「人々に全身で向き合わなければならないのではないか」と痛感したという。

 「相手の肉声を引き出すには、自分の意見を明確にし、ときには厳しい質問さえも投げかけなければならない。そのことによってしか、心の奥底の声は聞き出せないことに気付いた」と明かす。人々や社会の深層に触れつつ、新たな旅にはさらに濃い時間が流れることになった。(EX編集部/撮影:俳優・クリエイター 井浦新(いうら・あらた)/SANKEI EXPRESS

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