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歌、踊り、演技 「三拍子」の2人でこそ 川平慈英、シルビア・グラブ 舞台「ショーガール」 (1/3ページ)

2016.3.5 13:00

「ウチナンチュの僕の方が日本人ぽい」「育ったのは日本なので私の方が」と笑い合う川平慈英(かびら・じえい)さん(左)とシルビア・グラブさん=2016年2月17日、東京都新宿区(春名中撮影)

「ウチナンチュの僕の方が日本人ぽい」「育ったのは日本なので私の方が」と笑い合う川平慈英(かびら・じえい)さん(左)とシルビア・グラブさん=2016年2月17日、東京都新宿区(春名中撮影)【拡大】

 粋な大人の恋物語を、川平慈英(かびら・じえい、53)とシルビア・グラブ(41)が歌と踊りでつづる「ショーガール~こんな出会いも悪くない~」が再演される。木の実ナナと細川俊之が長年、上演した伝説の舞台を三谷幸喜(みたに・こうき)が再構成して一昨年に初演。今回は脚本を一部追加し、2人が舞台で楽器演奏するなど新しい要素をプラス。日本には少ない、大人向けの上質なエンターテインメントを提供する。

 「ショーガール」は、木の実ナナと細川俊之により1974年から88年まで東京・パルコ劇場でシリーズ上演された、福田陽一郎の脚本・演出による舞台。ふとしたことで出会った男女の恋のさや当てを描くミュージカルと、懐かしいヒットソングを中心としたショーの二部構成となっている。生前の福田が細川の後継を川平に打診、演出を引き継いだ三谷がシルビアを抜擢(ばってき)した。

 米国人の母を持ち、沖縄で育った川平、父がスイス人で米国の大学を卒業したシルビアは、ともに英語のバイリンガル。「よく似ている」と言われるという。シルビアが川平を「顔が濃くて、出すエネルギーがすごい」と評すれば、川平は「圧倒的なパンチ力と歌唱力で、ミュージカル界になくてはならない存在」とシルビアを褒める。いずれも海外の色をにおわせるDNAで、三谷が2人を起用した理由もそのあたりにある。

年重ね、役柄に幅も

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