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【米大統領選】指名争い 共和はクルーズ氏2勝 トランプ氏に対抗軸 混迷長期戦も (1/4ページ)

2016.3.7 08:00

3月5日、米アイダホ州コー・ダリーンで演説する共和党の大統領候補、テッド・クルーズ上院議員=2016年(AP)

3月5日、米アイダホ州コー・ダリーンで演説する共和党の大統領候補、テッド・クルーズ上院議員=2016年(AP)【拡大】

 米大統領選の候補者選びは5日、民主党が3州、共和党が4州で党員集会や予備選を行った。共和党はテッド・クルーズ上院議員(45)が不動産王、ドナルド・トランプ氏(69)と2勝ずつ分け合い、対抗軸としての立場を強めた。民主党はバーニー・サンダース上院議員(74)が2勝と健闘したが、ヒラリー・クリントン前国務長官(68)が3州の中で最大票田の南部ルイジアナで圧勝した。獲得代議員総数で各党の首位に立つトランプ氏とクリントン氏の優位は変わらない。

 共和党主流派は、過激な言動で物議を醸すトランプ氏について党指名候補にふさわしくないとみており、今後の選挙戦で勢いに陰りが出るかどうかが注目される。

 クルーズ氏は東部メーン、中西部カンザスで大勝したほか、トランプ氏が勝利した南部のケンタッキーとルイジアナで僅差の2位につけた。主流派マルコ・ルビオ上院議員(44)や中西部オハイオ州のジョン・ケーシック知事(63)は存在感を示せなかった。

 トランプ氏は南部フロリダ州で記者会見し「クルーズ氏と一対一の勝負がしたい」と述べ、ルビオ、ケーシック両氏に撤退を促した。

フロリダ州など重要州の予備選が控える3月15日

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