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【「水球女子」中野由美のリオに向かって】ラストチャンスに全力で挑む! (1/4ページ)

2016.3.7 10:00

リオ五輪最終予選に挑む水球女子の日本代表メンバー=2016年2月5日、千葉県八千代市の秀明大水球プール(共同)

リオ五輪最終予選に挑む水球女子の日本代表メンバー=2016年2月5日、千葉県八千代市の秀明大水球プール(共同)【拡大】

  • 水球女子日本代表、東京都立桜町高教員、中野由美さん=2014年9月17日(本人提供)

 もう完全にあきらめていたところに、リオデジャネイロ五輪へわずかな望みをつなぐニュースが飛び込んできました。

 昨年12月に開催された水球女子の五輪出場権を懸けたアジア予選。打倒を誓った中国に2戦全敗で、「夢への挑戦」は絶望的な状況になってしまいました。世界最終予選が残っていることはわかっていましたが、アジア予選以上にレベルの高い国々が出てくるため、日本水泳連盟としても大会派遣を見送る方向だと報道されていました。

 アジア予選に敗れ、一度は気持ちも完全に切れました。年齢的にも最後の挑戦と覚悟していたので、「引退」やむなしの心境でもありました。

 代表コーチからは各選手に対して「どうなるか最後までわからないから、プールには入って(練習して)おくように」とメールで指示がありましたが、なかなか気持ちを前に進めることができませんでした。

 12月21日に帰国後、「本業」でもある教師として、2学期の終業式がある25日までは高校で仕事に集中。27日に所属クラブにアジア予選の結果報告に出向いた際、10分ほどだけプールに入りましたが、練習らしいことはできないまま、年末からは兵庫県の実家へ帰省していました。

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