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夜明けの一撃で幕開け 紙吹雪舞うカーニバル スイス「バーゼル・ファスナハト」 (1/3ページ)

2016.3.17 11:00

「モルゲンシュトライヒ」と呼ばれるランタンのパレードでバーゼル・ファスナハトの幕が開く=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)

「モルゲンシュトライヒ」と呼ばれるランタンのパレードでバーゼル・ファスナハトの幕が開く=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)【拡大】

  • 「モルゲンシュトライヒ」では、頭にちょうちんを乗せた参加者が、管楽器のピッコロや太鼓で音楽を奏でながら街を練り歩く=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)
  • ランタンに浮かび上がる「ファスナハト_2016」の文字=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)
  • メーンパレードでは、「ヴァッキス」と呼ばれる独特の仮面をかぶった参加者が山車に乗り、紙吹雪やオレンジ、ニンジンなどを観衆に投げ込み、盛り上げる=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)
  • バーゼルを流れるライン川。ドイツとフランスとの国境に位置し文化の交差点として発展した=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)
  • 小太鼓やピッコロを演奏する仮装した音楽隊=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)
  • メーンパレードでは、仮面を着けたさまざまなグループが登場する=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)
  • 紙吹雪をまくメーンパレードの参加者=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)
  • 紙吹雪をまくメーンパレードの参加者=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)
  • コンフェッティと呼ばれる紙吹雪を観衆にまきながら進むパレードの参加者=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)
  • 寄付した証しであるバッジ。これを買って付けていないと、紙吹雪を投げつけられる=2016年2月18日、、スイス・バゼール(佐藤良一さん撮影)
  • メッセージを書いたチラシを配るメーンパレードの参加者=2016年2月15日、スイス・バーゼル(佐藤良一さん撮影)
  • スイス・バーゼル

 【大人の時間】

 スイスのバーゼルで2月15日から3日間、この国最大のカーニバルである「バーゼル・ファスナハト」が行われた。カーニバルは、「モルゲンシュトライヒ(夜明けの一撃)」と呼ばれるパレードで幕を開け、独特のお面をかぶった参加者が紙吹雪やお菓子などをまき散らしながら練り歩く、メーンパレードで最高潮に達する。

 まるでおとぎ話の世界

 午前4時、暗闇に包まれたバーゼルの旧市街に大小さまざまなランタンの明かりがともる。「モルゲンシュトライヒ(夜明けの一撃)」のパレードで、今年もスイス最大のバーゼル・ファスナハトの幕が開けた。

 ファスナハトとは、カーニバル(謝肉祭)のドイツ語の呼び名。バーゼルでは、イースター(復活祭)の46日前の「灰の水曜日」の翌週の月曜日から3日間行われる。

 バーゼルのファスナハトの歴史は古く、1376年の文献に既に記されている。その20年前の大地震で全ての歴史書物を失っているため起源は定かでないが、実直なスイス人もこの時ばかりは羽目を外すことを自分に許すという。

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