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相手を知らないのに嫌う必要はないはず 映画「つむぐもの」 キム・コッピさんインタビュー (1/5ページ)

2016.3.18 11:00

「高齢者の介護に関心を持つきっかけになればうれしい」と語る、女優のキム・コッピさん=2016年1月29日、東京都渋谷区(高橋天地撮影)

「高齢者の介護に関心を持つきっかけになればうれしい」と語る、女優のキム・コッピさん=2016年1月29日、東京都渋谷区(高橋天地撮影)【拡大】

  • 【メディアトリガーplus】映画「つむぐもの」(犬童一利監督)。3月19日公開(マジックアワー提供)。(C)2016「つむぐもの」製作委員会

 気鋭の若手監督、犬童一利(いぬどう・かずとし、30)の新作「つむぐもの」は、越前和紙で有名な福井県と、百済時代の面影を残す韓国は扶余(プヨ)を舞台に、老境に入った頑固な和紙職人と、ヘルパーとして来日した、やはり頑固な落ちこぼれ韓国娘との壮絶な“バトル”に優しく温かなまなざしを向けたヒューマンドラマだ。高齢化社会を迎えた日本人にとって、高齢者の介護に必要な心構えとは何かをつくづく考えさせてくれる、示唆に富んだ仕上がりとなった。

 歌うことで心通じる

 和紙職人には、50年に及ぶ俳優人生で初めて主演映画に挑んだ名脇役、石倉三郎(69)、ヒロインの韓国人には若手実力派、キム・コッピ(30)が起用された。キムはSANKEI EXPRESSの取材に「脚本を読んだとき、登場人物の感情表現や心理描写がうまいなと感じました。現実感もあり、繊細に描かれているんですよね」と見どころの一つを挙げた。

「歌うという行為によって、お互いの心が容易に通じ合うような気がしました」

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