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国、時代、流行映す「多様な文化」 「雑貨展」 (1/3ページ)

2016.3.21 10:30

「雑貨展の雑貨」(展覧会企画チーム)=2016年2月25日、東京都港区(原圭介撮影)

「雑貨展の雑貨」(展覧会企画チーム)=2016年2月25日、東京都港区(原圭介撮影)【拡大】

  • 「Hook_Carpet」WE_MAKE_CARPETS(デザイナー)=2016年2月25日、東京都港区(原圭介撮影)
  • 「松野屋行商」松野屋+寺山紀彦(デザイナー/studio_note)=2016年2月25日、東京都港区(原圭介撮影)

 前代未聞ともいうべき企画展「雑貨展」が21_21DESIGN SIGHT(東京・赤坂)で開かれ、ところ狭しと並べられた「雑貨」に、入場者がくぎ付けになっている。雑貨は時代、美、流行、ムード、嗜好(しこう)…、世の中のほとんどすべてを反映しているとも言っていい存在。だから、雑貨と対話をしていると、時間を忘れる。

 集まることで存在感

 「雑貨」って何だろう? 広辞苑を引くと「雑多の貨物。また、こまごまとした日用品」と出ている。企画構成を担当した前村達也さんは「雑貨という言葉の定義を試みたが難しかった。『雑』という表現は日本独特の感性で、英語に直そうとしても当てはまる言葉が出てこない。くっきり線を引いてカテゴライズすることなく、よく分からないものは『雑』というポケットにほうり込んでおく、便利な言葉だと思った」と話した。

 展示してある雑貨を一つ一つ見れば、文具だったり、装飾品だったり、台所用品だったり…。ところが、集合すると存在感を増し、それぞれの色も響き合って、「アート作品」にも見えてくるではないか。

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