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【iPhoneでアートする】(11) 百花繚乱、春を愛でる (1/2ページ)

2016.3.21 11:00

水たまりを埋め尽くす散った桜の花。真上から近接撮影を試みる。自分の影が映り込みやすいのでご注意を=2015年4月5日(野口隆史さん撮影)

水たまりを埋め尽くす散った桜の花。真上から近接撮影を試みる。自分の影が映り込みやすいのでご注意を=2015年4月5日(野口隆史さん撮影)【拡大】

  • 北海道の羊蹄山麓には広大なジャガイモ畑が広がる。ジャガイモの花にピントを合わせて近接撮影すればおのずと背景はボケて被写体が浮かび上がる。くれぐれも畑には無断で立ち入らないように=2015年7月10日(野口隆史さん撮影)
  • 実はラベンダーの花はすごく小さい。1つの株の花を近接撮影して背景をぼかして紫色ににじませるのも一つのテクニック=2015年7月8日(野口隆史さん撮影)
  • 白っぽい背景の花を露出オーバーに撮影すると水彩画のような仕上がりになる。背景がきれいに白飛びさせるのがポイントだが、そのためには色の濃い花を選ぶこと=2015年6月7日(野口隆史さん撮影)
  • 家でいけているガーベラも、背景を白くして露出オーバーにして撮影するといつもと違う雰囲気に仕上がる=2015年1月17日(野口隆史さん撮影)
  • レンズ中央部分に隙間ができるようにセロハンテープを2枚貼り合わせて撮影。真ん中部分以外はボケる効果が得られる=2015年4月26日(野口隆史さん撮影)
  • レンズをリップクリームなどで曇らせて撮影すれば、春霞がかかったような一味違う写真に仕上げることができる=2015年4月28日(野口隆史さん撮影)

 ≪主役を浮き上がらせる あの手この手≫

 そろそろ桜の開花の便りも届く頃でしょうか?

 札幌もさすがに冬の峠を越して、急速に雪解けが進んでいます。つい先日も「雪の重し」がなくなった地面からクロッカスが一気に伸びていましたが、喜びもつかの間、その日の夕方には雪が降り積もりました。

 このように喜んでいると“リトル冬将軍”がやってきて一面を白く塗りたくるので、がっかりしないためにもゆっくりと春を待つことにしています。

 これからの季節、夏にかけて次々に花が咲きますね。iPhoneを常に持ち歩いているとついつい写真を撮りたくもなってくるかと思います。

 そこで、今回は花をテーマにしてみました。

 正直、私は札幌に移住するまで季節感に疎い人間でした。季節のメリハリがそれほどなかった場所で過ごしたということもあるかもしれませんが、それ以上に心の余裕と身近な自然を感じ取るセンサーがまひしていたのだと思います。

 雪国では、雪溶けと同時に草花の命がよみがえり、4月も中旬になると驚くほどの早さで草木が芽吹きます。ゴールデンウイークの頃になれば、文字通り「百花繚乱(りょうらん)」で、それまでのモノクロの世界から一転して総天然色となり、目を楽しませてくれます。

ご愛読ありがとうございました。

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