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【逍遥の児】東北の被災地に思いを込めて (1/2ページ)

2016.3.22 10:00

 甲高く、澄んでいる。篠笛(しのぶえ)の音色が寒空に響き渡る。千葉県習志野市。東日本大震災を忘れない集会が開かれた。日本伝統の篠笛奏者、山田路子さん(32)が東北地方の被災地に思いを込めて演奏した。

 山田さんは高校時代、篠笛と初めて出会った。

 「息を吹き込むと、独特の音色が響く。なんともいえない快感でした」

 能楽・笛方の師匠に学び、決意したという。

 「笛吹きとして生きていく」

 修業を重ね、邦楽奏者とユニットを組み、活躍。フランス、イタリア、カンボジアなどで公演を行った。

 多忙な日々。大切にしているのが福島県で年に1度、開くコンサートだ。地元の和太鼓チームとの交流がきっかけで続けている。

 「今年も10月ごろ、行きます。福島の一人、一人とのつながりを大事にしたい」

 もうひとつの取材。千葉県浦安市で復興を祈念する集会が開かれた。被災地の浦安と福島が交流した。会場。福島の物産を販売。「ほまれ酒造」(喜多方市)の佐藤康雄さん(53)と会った。笑顔で語る。

会津の掟「ならぬことはならぬものです」

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